つかの間の休息

まったく、
朝目が覚めた時の悲しさと言ったらどう表現したらいいのか。
仕事に出て行かなければならないこの悲壮感。
風呂をあがるのがだいたいいつも午後9時45分頃。
それから寝るまでの2時間半ぐらいがつかの間の慰めの時間。
好きな音楽を聴くなり、好きなテレビ番組を見るなり、気に入ってる人のブログを見るなりして、しばしの自分の時間を楽しんでる。
でもいつもつかの間のこと。
あっという間に明日の朝になってしまう。
仕事は嫌い。
いい仕事をして褒められても…、、、うれしくない。
それは本来の自分の姿じゃないから。
そして仕事できるやつ、仕事がんばるやつ、きっちりしてるやつ…、大嫌い。
こうやってブログに書きつづるだけでも少し気持ちが落ち着く。